化粧品・医薬部外品・健康食品の正しい売り方

 化粧品や医薬部外品、健康食品は、医薬品ではないとはいえ、身体に影響を及ぼす商品です。したがって、売り方に気をつけないと、お客様が被害を被り、場合によっては訴えられるといったこともありえるかもしれません。そんなことにならないために、化粧品・医薬部外品・健康食品の売り方についてご紹介いたします。
 まず一番基本ですが、万が一使用をして体に異常がおきたら、すぐに使用を中止して病院に行くよう、念を押しておくことです。当たり前かとお思いでしょうが、お客様は意外と副作用を軽く見ていることがあり、何か症状が出ても、あまり気にせず使用し続けることがままあるからです。大事な体に対して使うものですから、しつこいくらいに念を押しておきましょう。そして、特にどんな症状が起きやすいかも伝えておきたいところです。たとえば発疹が起きやすいのか、熱が出やすいのか、どういった症状だと副作用の可能性が高いかを知っていれば、お客様も病院に行くタイミングをつかみやすいでしょう。
 そんな副作用ばかり伝えていたら商品が売れないのでないか、心配になる人もいるでしょう。しかし、それは逆なのです。お客様からしてみれば、副作用のことをこれだけきちんと伝えてくれるなんて信頼が置けるな、と思っていただけるものです。ただそれでも心配な方は、売るときに「日頃の食品ですら、アレルギー反応が出ることがあるんです。化粧品や医薬部外品、健康食品はお体に直接影響を及ぼすものなので、余計に注意が必要なのです」と、日頃の食品すら気をつける必要があることと対比してPRしてもいいでしょう。

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